4年半使ったタイガーの炊飯器が故障してしまい(ディスプレイ不良だったので使えなくもなかったのですが)、パナソニックの最上位炊飯器「SR-V10BB」を導入しました。
我が家(3人家族、毎日2〜3合炊飯)で1ヶ月使ってみて、感じた点を正直にレビューします。
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主要スペック紹介
炊飯容量:0.5〜5.5合
内釜素材:ダイヤモンド竈釜
加熱方式:全面発熱IH(可変圧力IH)
寸法 / 重量:28.5×30.1×23.0cm/6.3kg
蓋を開けた時の高さ:44.8cm
主要機能:ビストロ匠技AI(約9,600通りのプログラムから自動炊き分け)、高速炊飯、タッチパネル液晶、音声ガイドつき
炊飯〜最初に使った印象
- パネル表示はすごく見やすいと思います。ボタン反応がいまいちとの口コミを見ましたが、押し間違えるほどではないのでそれほど気にはなりませんでした。
- 最初の炊飯はビストロ炊飯コースを使いました。炊飯時間は48分。音声ガイドをONにしたので、炊飯器なのに凄くハイテクな感じになりました。驚いたのは炊き終わったあとに電気代が表示されるところ。良いのか、悪いのか(笑)表示を止めたい場合はOFFにもできるようです。

良かった点
- 炊き上がり:以前使っていたものよりも、明らかにもちもち感が違うように感じました。
- 保温性能:時間が経っても(お弁当に入れても)もちもち感は変わらず、保温臭などもありません。
- 多モード炊飯:ブランド米(コシヒカリなど)を買った時は銘柄炊き分けコースを使ったり、おこげコースでおこげを付けてみたりと、いろんな炊き方を楽しめました。
- 操作性・UI:直感的なタッチパネル/予約機能は3パターンまで登録できます。
- 掃除性:内釜が軽いです。軽いとお手入れ楽ちんです。以前使っていたタイガーの内釜は土鍋だったので重たく、違いを実感しました。内蓋は取り外し簡単で、食洗機対応です。
気になった点・デメリット
- 価格:性能と価格のバランスをどう考えるか。希望小売価格は7万5000円ほどで、今では型落ちになっているので、5~6万円台で買えそうです。私は家電量販店で展示品販売をしており、5万5千円分を全額ポイントで購入しました。
- 本体サイズ・重量:炊飯器にしてはサイズはかなり大きいと思います。重量も6.3kgあり、炊飯器を移動させて使う家庭にはあまり向いてないかなと思います。
- モード活用の必要性:機能が豊富すぎて(特に炊き方の種類が多すぎて)全ての機能を使いこなすことはできないと思います。
他社との比較
正直どのメーカーでもご飯が美味しくないということはないですが、少しでも違いを知っておけば、その違いを楽しむことができると思います。各メーカー様々な違いがありますが、一つ抑えておくならば、内釜の素材が分かりやすいのではないかと思います。例えばパナソニックならダイヤモンド竈釜(金属)、タイガーなら土鍋(陶器)、三菱電機なら本炭釜(炭)、といった違いがあります。
金属は熱の伝わりが早く、軽くて丈夫だが、遠赤外線が強くない。
陶器は遠赤外線が強く、保温性が高い(=熱の伝わりがゆっくり)が、重くて脆い。
炭は金属と陶器の間にあるような感じで、金属ほどではないが熱の伝わりが早く、軽くて丈夫、陶器ほどではないが遠赤外線も強い。
まとめ
パナソニックの最上位炊飯器「SR-V10BB」は、性能・使い勝手・仕上がりのすべてで“買ってよかった”と感じられる一台。毎日の炊飯が楽しくなります。
毎日炊飯する家庭、毎日食べるご飯だからこそ、炊飯器は良いものを、と考えている人に特におすすめ。
デメリット(サイズ・価格・機能)も把握した上で選べば後悔のない買い物になります。
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