「運動は大事だと分かっている。でも時間がない」
共働きで子育て中だと、そう感じるのは当たり前です。
それでも、ジム通い・トレーニングを続けている人がいるのも事実。
朝トレ続けられる人が「やっていないこと」を紹介します。
朝トレが続かない人に共通する3つの勘違い
① 毎回「完璧なトレーニング」をしようとする
- メニューを詰め込みすぎる
- ウォームアップ〜クールダウンまで完璧主義
- 30分しかないのに「今日は無理」と判断してしまう
続く人は「今日は最低限でOK」を許しています。
もうちょっといけるな、やりたいな、くらいで終える方が、次のモチベーションに繋がります。
② 夜の疲労を朝まで持ち越している
- 夜トレで追い込みすぎる
- 寝る直前までスマホ
- 朝トレ以前に起きるのがつらい
朝トレ勢は、夜に頑張りすぎない(=翌朝に余白を残す)設計をしています。
また、スマホはリビングで充電して、寝室には持っていきません。そうすることで寝付きが悪くてスマホを見る癖がなくなります。
③ モチベーションに頼っている
- やる気が出たらやる
- テンションが低い日は休む
- SNSや動画で気分を上げようとする
続く人は感情を一切当てにせず、仕組みで回しています。朝トレする日を決めて、逆算してスケジュールを設計します。
朝トレが続く人が「やっていないこと」5選
① 全力でやりきらない
- 1種目だけの日があってもok
- 60%の出来でも「やった扱い」
継続=平均点を上げること
② 毎日同じ時間にやろうとしない
- 平日:やれたら+α
- 休日:朝ならok、時間は固定しない
生活に合わせて可変式にしているのがポイントです。
③ トレーニング前に悩まない
- メニューは決めておく
- 迷う時間=やらなくなる原因
「考える」を減らすほど、継続は簡単になります。
④ 食事管理を完璧にしない
- 朝はトースト+はちみつでもOK
- プロテインは「補助」
続く人は簡単に済ませるのが上手いです。
⑤ 「やらない日」を失敗だと思わない
- 子どもの体調
- 仕事の繁忙期
- 家庭の予定
休む=撤退ではなく、長く続けるための調整です。
実例|平日30分・朝トレのリアルメニュー
ある日のメニュー例(30分)
- ベンチプレス:70kg × 5回 × 3セット
- インクラインDBプレス × ラットプル(スーパーセット):8〜10回 × 3セット
- サイドレイズ:12〜15回 × 2セット
「上半身or下半身 神経ON」で終了。これで十分です。
やらなかったこと
- 有酸素を無理に入れない
- 追い込みすぎない
- SNS投稿用の映えは狙わない
それでも十分な理由
- 筋力は「積み上げ」で伸びる
- 30分 × 週3〜4回 = 年間60時間以上
- これだけで体は確実に変わる
まとめ|朝トレは「意志」ではなく「設計」
- 続く人は強いわけじゃない
- 時間があるわけでもない
- やらないことを決めているだけ
朝トレは「頑張る習慣」ではなく「回る仕組み」
忙しい中でも続けられる朝トレは、体だけでなく生活そのものを整えてくれます。
無理なく、長く。それが一番の近道でした。

